日本語圏に新たな銀行が!

muran Grut

2007年12月26日 19:01


え~っと前から耳には入ってたんですけど、
書くべきか書かざるべきか・・・悩みどころですよね^^;

まぁでも、夢蘭銀行の方針に競合さんは歓迎って
あったりするので・・・まぁ書かないわけには行かないわけですよ。
(って全部頭取の勝手な考えなんだけどね^^;)

先日セントラルジャパンの栄シム内に
桃弥銀行さんというところが登場したようです!

こちらもリンデンドルの預金があるようなので
立派に銀行と呼べますね。

※銀行という名の換金屋さんもいたりするので、頭取の中での銀行と呼ぶ基準は
 預金システムがあるかないかで分けてたりします。


預金金利も日率で0.07%ですので夢蘭銀行よりちょっと高いですね。
資金を完全に保全してくれるということなのですが、
そこは夢蘭銀行とは大きく方針が違うようですね。
>・利子は基本的に増えることはあっても、減ることはありません。
という記述があるのですが、金利は下がらないということなのかな?
それとも、利子がマイナスという形で元本が減ることはない。
ってことなのかな?
すいません、そこは調査不足です^^;

なんにせよこのように金融関係の業者が増えてくるというのは
市場に競争が発生し、ユーザーにとっては喜ばしい事だと思います。

ただし、選択肢が広がるということはそれだけユーザーの自己責任も増えるということです。
資産の運用・預託をどこにゆだねるか、それは自己責任ですので
つねにリスクとリターンを考えれるように心がけましょう。

お金に関する知識というのは学校ではなかなか教えてくれません。
だからこそ勝ち組と負け組みと呼ばれたり、格差というものができるのでしょう。
情報化社会で生き残るには、つねに情報を仕入れそれを見定める目が必要なのかもしれませんね。


※という風にいつも話が脱線しがちな頭取ですorz
 競争相手の記事書いて・・・預金者もってかれたらどうしようΣ(・ε・;)
SLインワールドビジネス