ソラマメブログ

  

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2008年02月21日

日本にもユーザー主導の換金サイトを。

兼ねてより開発を進めてきました
新しいビジネスモデルについての告知とお話を。

日本人ユーザーのL$換金手段というと公式LindeXを使用するか
国内の換金業者さんを通しての換金となるかと思います。

公式LindeXを利用した場合
・レートはドル円の為替相場に影響をうける
・カード会社やPayPal等の中間コストがかかる


国内の換金業者の場合
・為替相場の影響を受けにくいといわれているがその分
 売りと買いのレート差が大きい
・高額の買取となると敬遠されがち

というような問題があります。
これまで夢蘭銀行でもリンデンドルの買取や販売を行ってきましたが
高額の在庫を抱えるというリスクと取引毎の作業等で発生する
人的コストを抑え、取引レート間のひらきを押さえるべく
公式LindeXをモデルとした国内向けの通貨取引システムを
開発しました。

開発も最終調整段階へと入り、
後はこまかな調整・修正をしながら
テスト稼動をさせ、規約や操作ヘルプ等の情報を
整備していくのみとなっております。

そこで、新しいサイトの顔とも言える
・ATMデザイン
・サイトトップのタイトルロゴ
をSLユーザーから募集したいと考えています。

ATMについては2~5プリム程度でSLらしい近未来を
イメージさせるものを。

サイトのタイトルロゴも同様に近未来的なイメージで。
サイトタイトルについては近日公開いたしますが
先だってロゴ作成に興味をお持ちいただけましたら
一度お問い合わせいただければお知らせいたします。

採用者にはそれぞれ
5000L$
をお送りいたします。

ご応募お待ちしております。  


Posted by muran Grut at 14:48Comments(0)SLインワールドビジネス

2008年02月21日

次回定期払い戻しについて

次回の定期預金払い戻しについてのお知らせです。

時期は三月の後半になってしまうと思います。
期間が開いてしまいますが今回の払い戻しよりは
大幅に払い戻し率を改善できると現時点では判断しております。

期間が開いてしまいますので、急ぎでどうしても払い戻しの
必要があるということであれば、事情をお聞きして
期間前での払い戻しにも対応を考えさせていただきます。
その場合はお時間をいただいている預金者様との公平をきすためにも
前回の払い戻し利率でとなることをご理解いただけますようお願いいたします。  


Posted by muran Grut at 01:41Comments(0)銀行的話題

2008年02月14日

定期預金の払い戻しについて。

本日までに定期預金の払い戻しを申し込まれた利用者様については
先ほど払い戻しを実施いたしました。

元本に対する払い戻し額は85%となっております。
一度取引履歴からお確かめいただきますようお願いいたします。

また今後はこの額を基準に段階的に払い戻し額を引き上げて
いきたいと考えており、最終的には元本と同額での払い戻しができるように
努力してまいります。

時間に余裕がありましたら今しばらくお時間をいただけますよう
お願いいたします。

今後も早期に黒字転換をできるように勤めてまいります。
皆様にはご迷惑ばかりをお掛けして申し訳ありません。
  


Posted by muran Grut at 20:08Comments(9)銀行的話題

2008年02月09日

新しいサイト構築の協力をお願いします。

現在新たなビジネスモデルを確立するため
新しくwebサイトを構築しております。

そこで、そのサイトのシステムチェックに協力いただけるテストユーザー様を募集しております。
サイト内容の詳細について、ここでは明かせませんが、
興味がございましたら一度【muran Grut】までIMいただけますようお願いいたします。

システムチェック以外にも、webサイトの全体的なデザインを
アドバイスしていただける方もあわせて募集しておりますので
お気軽にご連絡ください。


※まだまだ開発中ではありますが、
 ご協力いただけたユーザー様には若干の謝礼も
 考えて降ります。  


Posted by muran Grut at 19:39Comments(1)SLインワールドビジネス

2008年02月05日

最近の活動について

最近情報の更新が滞り気味で申し訳ありません。

銀行の規制日から、リンデンドルの換金申し込みは以前以上の
伸びとなり順調に利益を上げれておりますので、
このままいけば半年以内の目標も果たせるかと思います。

しかし、現状に慢心することなく
現時点で預金を凍結しているということを再認識して
一日でも早い払い戻しをできるように努力をしていく
次第です。

そこで、換金業で送金をするとき以外なかなかINできておりませんが
現在新しい事業を立ち上げるためにバックグランドで
作業をすすめております。
銀行の運営で培った技術とノウハウ。
そして良くも悪くも知名度が上がったという事を利用して
新たな事業へ打って出ます。

銀行で使うために申し込んだ新しいサーバーを
現在使用しておりません。
規制の発表から、銀行の取引量が激減しました。
(定期預金を凍結しているというのが大きいのですが。)
そのため、現在使用しているサーバーでも銀行の方の
運営には支障が出ないと考えています。
新しいサーバーについては購入ではなくレンタルという形態でしたので
転売することもできません。

そこで、新たな事業を別会社として設立し
銀行がその会社へサーバーを貸し出す。
という形で設備投資分を回収しようと考えています。

回りくどい手順となってしまいますが、
企業として請け負った負債は企業として返済する。
それがセカンドライフで経済活動を成長させようとしてきた
者としての勤めと考えています。

これによって引き続き預金者の皆様へ
ご迷惑をかけているということ心よりお詫びいたします。
どうかご理解いただけますようお願いいたします。
  


Posted by muran Grut at 16:16Comments(0)銀行的話題

2008年01月27日

定期預金の払い戻しについて。

第二回の払い戻し時期についてですが
2月14日を予定しております。

第一回よりも払い戻し率を改善できるよう努めております。
現在随時解約申し込みについては受け付けておりますので
ご希望をされる預金者さまはログイン後のMyアカウントページより
お申し込みいただけますようお願いいたします。
  


Posted by muran Grut at 22:45Comments(5)銀行的話題

2008年01月23日

本日の取引レート

いつもご利用ありがとうございます。
為替相場が円高となってきておりますのでそれをふまえて
本日からの取引レートを変更いたします。


販売:1000円⇒2350L$


買取:2650L$⇒1000円


今後も為替相場の変動にあわせて随時変更していく予定ですので
ご理解いただけますようお願いいたします。
  


Posted by muran Grut at 23:13Comments(8)リンデンドル換金

2008年01月21日

定期預金の払い戻しについて。

本日までに定期預金の払い戻しを申し込まれた利用者様については
先ほど払い戻しを実施いたしました。

元本に対する払い戻し額は84%となっております。
一度取引履歴からお確かめいただきますようお願いいたします。

また今後はこの額を基準に段階的に払い戻し額を引き上げて
いきたいと考えており、最終的には元本と同額での払い戻しができるように
努力してまいります。

時間に余裕がありましたら今しばらくお時間をいただけますよう
お願いいたします。

また、昨日で定期預金の金利支払を終了いたしました。
今後は早期に黒字転換をできるように勤めてまいります。
皆様にはご迷惑ばかりをお掛けして申し訳ありません。
  


Posted by muran Grut at 22:48Comments(7)新たな挑戦

2008年01月21日

リンデンドルの換金について。

いつもお世話になっております。

本日のリンデンドル取引レートは
販売:1000円⇒2300L$
買取:2600L$⇒1000円

となっております。
※買取価格について誤表記がございました。
 訂正してお詫びいたします。


L$購入をお考えのみなさまは是非ご利用いただければ。
また、現在夢蘭銀行では大口・定期的にL$を買い取らせて
いただける方を募集しております。
不動産やショップの運営などで継続して収入があり、
・公式のレートよりも良いレートで
・安定して換金をしたい
とお考えの経営者の皆様、是非一度お話をさせて
いただければと思います。  


Posted by muran Grut at 13:07Comments(2)リンデンドル換金

2008年01月21日

定期預金払い戻しの受付について。

本日21日が定期預金払い戻し第一回の受付期日となっております。

22:00を目処に一旦締め切らせていただきますので
今回払い戻しを希望される皆様はお早めにお申し込みをお願いいたします。

また、払い戻し額についてサイト上では元本に対して
75%での払い戻しと提示してありますが、
これについては払い戻し額が落ち着いているようであれば
現時点で損失額の割合へ改善できるよう進めております。

また、今後も期間を区切って払い戻しに対応をし、
払い戻し額についても随時改善していけるように
進めておりますので、お時間をいただける
利用者の皆様はいましばらくお待ちいただけますよう
お願いいたします。

本日から明日にかけ、国内外の銀行・証券取引所等
様々な金融機関も今後の対応についての指針を
発表することが予想されます。
その中には残念ながらSLを離れてしまうものもあると
思いますし、うまく規制を逃れてSL内での経済活動を
続けるものもあると思います。

私自身、まだまだ至らぬところもあると思いますし
それらの中から今後もSL内の仮想金融機関として
有意義な運営を行う為の情報等ありましたら、
ご連絡いただければ参考にさせていただきたく思います。
  


Posted by muran Grut at 10:50Comments(2)銀行的話題